スタジオカバナ8巻発売記念！動画投稿キャンペーン開催！
『スタジオカバナ』の8巻発売を記念して、TikTokとInstagramで動画投稿キャンペーンを開催します！
みなさんの”推しシーン”や”キャラの推しポイント”を詰め込んだ動画を作成のうえ、ハッシュタグ「＃スタジオカバナ8巻応援キャンペーン」をつけてTikTokまたはInstagramに投稿してください。
投稿者の中から抽選で20名様に、一部描き下ろしイラストを使用した特製シールセットをプレゼント！
※シールはA6サイズ。画像はイメージです。
キャンペーンの実施は、11月21日〜1月9日まで。
以下より詳細をチェックのうえ、ぜひご参加ください♪
参加方法
（開催期間 2025年11月21日18:00～2026年1月9日23:59）
①下のダウンロードページから画像をダウンロード！
②動画を作成！
スマートフォン・PCの動画作成アプリ等を使って、下記の「参加のきまり」を参照のうえ作成ください。
③TikTokまたはInstagramの公式アカウントをフォロー！
・TikTokで応募の場合 → TikTokアカウント「@chuune__manga」をフォロー
・Instagramで応募の場合 → Instagram公式アカウント「＠studio__cabana」をフォロー
※両アカウント共に、アンダーバーは２本となります。
④「#スタジオカバナ8巻応援キャンペーン」のハッシュタグをつけて動画を投稿！
作った動画をTikTokまたはInstagramに投稿しよう！
※おひとりで何作品でもご応募いただけますが、当選はおひとりにつき１口までとなります。
参加のきまり
【応募締切】
2026年1月9日（金）23:59
【当選発表】
当選者へのみ2026年1月26日（月）頃に、TikTokまたはInstagramのDM（ダイレクトメッセージ）にてお知らせします。
※あらかじめDMを受け取れるよう設定してください。
※ご当選の場合、2026年2月2日（月）23時59分までに賞品送付先を専用フォームにてご登録いただく必要があります。
かならず期日までにDMをご確認ください。
【投稿内容について】
●みなさんの推しシーンやキャラの推しポイント等を詰め込んだ動画を作成ください！
●音源は、TikTokまたはInstagramで公式に使用OKにしているものを使用ください。
●作品には、個人を特定できる情報（住所・電話番号など）を含めないようにしてください。
●作品は、アカウント名を併記のうえ、『シルフ』公式サイトや公式アカウントで紹介するほか、株式会社KADOKAWA（以下、弊社といいます）のPR記事・広告等に掲載させていただく場合があります。
【注意事項】
●おひとりで何作品でもご応募いただけますが、当選はおひとりにつき１口までとなります。
●以下などの、株式会社KADOKAWA（以下、弊社といいます）で不適切と判断した内容が含まれる場合は、応募を受け付けることができません。
・非公開アカウントの場合/懸賞応募用アカウントやボット（bot）アカウントから応募した場合
・当選発表以前に、応募投稿を削除した場合/当選発表以前に、公式アカウントのフォローを解除した場合
・第三者の権利を侵害する内容および公序良俗に反する内容/配布素材以外の利用、生成AIやその他自動生成ツールを用いた投稿など
●本キャンペーン用にダウンロードした素材データを、譲渡・公表・配布・出版・個人的な利用以外の目的で複製・改変等することは固くお断りいたします。
●応募に際し発生する通信料などは、お客様のご負担となります。
●賞品の発送は2026年2月中旬予定（発送先は日本国内に限ります）。
●当選賞品を譲渡（転売、オークション出品含む）しないことが応募・当選の条件です。譲渡が明らかになった場合、当選は取り消され賞品をお返しいただくことがあります。
●当キャンペーンは、弊社が主催しています。TikTokおよびInstagramとは関係ありません。
●関連ツールの動作等の不測の障害により、当キャンペーンを予告なく変更・中止させていただく場合があります。
●応募に際し提供いただいた個人情報は、弊社のプライバシーポリシーの定めるところにより取り扱わせていただきます。
●応募に際しお客様に生じた損害等につきましては、弊社に重過失のある場合を除き、弊社は一切賠償の責を負わないものとします。
【お問い合わせ】
ＫＡＤＯＫＡＷＡ カスタマーサポート
※かならずキャンペーン名をご明記ください。
※サポートは日本国内に限ります。
最新コミックス情報！
ギターとドラムが抜け、存続の危機に立たされるthe oops。
そんな折、boiboi!!の望月みつるが加入を申し出るも、優助の心は揺れていた。
これまで優助にとっての“歌”は、春雪への想いの捌け口であり、春雪のいない今、バンドに情熱を抱けなくなっていたから――。
だが、the oops解散の危機を知り、ゆかりが泣いていたことを知った優助は……。